やっぱり菅大臣は経済オンチ?

経済オンチ・菅直人と財務省の関係は“持ちつ持たれつ” (夕刊フジ)

 「ちょっと菅さん、財政弱いんだね。原稿棒読みなのはびっくりしました」

 1日、衆院で代表質問に立った自民党の石原伸晃元政調会長は、菅氏の実力をこう皮肉った。

 象徴的な場面は随所にみられる。先月26日の参院予算委員会では、野党議員が「消費性向(可処分所得のうち消費にあてる割合)と乗数効果(政策の効果を表す指標)の違いを説明してほしい」と追及すると、菅氏はフリーズし、審議は計4回ストップした。この間、財務官僚出身の大串博史財務政務官や官僚がペーパーを示して助言し、なんとか答弁できたのだ。

 27日にも与党議員の質問にすら答弁に詰まる場面があり、資料に目を通しながらの安全運転が続いた。

 財務省関係者は「菅氏は言い過ぎない、キレないを徹底し、安定感を重視した答弁をした」と評価。そのうえで、「財務省改革を強く訴えたが、意外とくみしやすい」と歓迎した。

 そもそも、菅氏の経済政策に関する実力には、当初から疑問符がついている。国家戦略担当相だった昨年11月、ホームページで「最近経済における『第三の道』を考えている」と宣言し、専門家から「政権交代前から考えてあってしかるべきだ」と総スカンを食らった。財務相就任早々にも、「ある程度の円安は望ましい」と発言し、鳩山由紀夫首相に「為替に言及すべきでない」とたしなめられた。

 ある民主党若手議員は「経済にうといので、財務官僚に言いくるめられてしまう」と嘆く。

 一方で、「菅氏サイドには別の思惑がある」と解説する向きもある。民主党関係者の話。

 「鳩山首相は金銭問題や普天間問題を抱えており、菅氏はポスト鳩山の最右翼といわれている。とにかく失敗しないように、慎重になっているのだろう。財務省の用意するレールに乗っていれば、無難にこなすのは容易だ。細かくて難しいところは官僚に任せ、特別会計見直しなど、官僚をたたいて目立てる場面になって、存在感を発揮する。野心家の菅さんらしい」

 目下、勉強中といったところか。


[ 2010年2月2日17時00分 ]

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  by sinsakun | 2010-02-03 12:07 | ニュース

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